A.訃報の知らせを受けたのですが、どうしても弔問に行かれない場合に代理人をたてることがあります。 夫が行けない場合は妻が代理で、高齢や病気などで親が行けない場合は子が代理で弔問するケースはよくあります。

受付で記帳する際に、まず当人の名前を記帳してから、その右下に「代」または妻であるなら「内」と書き添えます。後日、本人があらためて喪家の弔問に伺うと良いでしょう。